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ひとりのための

辛いこともあったけれどボンヤリなので結構平気です。アイドルとか趣味の話とかその他もろもろの日記です。

さくら学院祭☆2016を見てきた話

さくら学院 アイドル

 

 12日の早朝。東京ディズニーシー到着の高速バスを降りた私は、夢の国へ向かう大勢の家族連れやカップルを逆方向にかき分けて舞浜駅方向へ歩いていた。
目的は11月12日、13日に開催されたさくら学院祭☆2016に参加するためだった。

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学院祭に参加するのは今年で3年目。初参加の頃は、水野由結ちゃんや菊地最愛ちゃん。田口華ちゃんなどさくら学院の初代メンバーと活動していたメンバーが在籍していた時代だった。あれから2年の時が流れて当時在籍していたメンバーは莉音ちゃん、推しの咲希ちゃん、しーちゃん含めほとんどが義務教育課程を終了して卒業していった。

バス移動の疲れのせいか。2年前よりも大きい会場の舞浜アンフィシアターの前に立つとセンチメンタルな気分になっていた。
移動の疲れを癒やすため仮眠をとりつつ、イクスピアリの夢の国感を楽しみつつ暇を潰していたら気分も晴れやかになり、外も暖かい。気が付くと日も暮れていて会場〜開演の時間となった。
 

 

1日目のスタートは「目指せ!スーパーレディ」ではじまった。今年もこの時期に初披露されるこの曲を聴くとライブへの期待が否応なしに高まるから好きだ。メンバー12人の自己紹介曲でもあるこの曲は、転入生の歌詞が新たに追加されたり、現メンバーの歌詞に変化があったりと毎年が新鮮で楽しい。

今年も、転入生の有友緒心ちゃんの歌詞に「爆弾」のキーワードが入っていて、ちゃっかり咲希ちゃんの歌詞を受け継いでいるなと発見があってニンマリしたり。

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1日目は、何かしら目頭が熱くなる出来事が多かったと思うのが個人的な感想です。
ただ、「SchoolDays」や「Hello!IVY」のダンスを見ていて「今身体中が幸せに包まれてるから、今死んでもいい」と涙をこらえていたときは流石にどうかしてると思ったけれど。

 

一番に感動したのは、帰宅部の新入部員が華乃ちゃんに決まったときだった。去年所属する部活動がなくモニターの映像をずっと見ていて悔しい思いをした、そんな彼女を知っているうえでの感動だった。

直前に観た寸劇もよかった。そのせいで余計にエモーショナルに感情が高ぶっていたのかもしれないと思う。
寸劇は(帰宅部の新入部員に)立候補したのが華乃ちゃん一人だけで、「華乃に手を抜かず全力で臨んでほしい」と考えた愛子ちゃんが追加で立候補して二人でオーディションをうけた、という実際にあったエピソードをもとにした内容だった。

「じゃあ私(オーディションに)行ってくるね」

寸劇は最後、愛子ちゃんの心情を知った華乃ちゃんが笑顔でかけていく場面でおわる。

これを直前に観たから帰宅部の登場の時点ですでに感極まっていた。歌うまえに涙が流れる。衣装は卒業した咲希ちゃんとおなじ黄色のパジャマだったが涙でよく見えない。ハンカチで拭いながら見たその姿は自分の想像以上のかわいさで神々しく、まぶしく見えた。涙が出ない理由を探すほうが難しいよあの演出は…。

だからこそ、マイクレシーバーが外れるアクシデントがあって「おめでとう」を言いそびれたのが残念だった。

華乃ちゃんおめでとう!!!次は最高の3人が見れるのを楽しみにしてるよぉぉぉぉ!

夏の衣装も可愛いから見たかったなぁ。

 

アンコール前の「FRIENDS」も印象に残った。秋桜学園で何度も見たせいか今年はこの曲を特別多く聴いたように感じる。だからイントロが流れると半年間の思い出が走馬灯のようによみがえって来る。

2011年度の楽曲は歌詞にパンチが効いていてどれも素晴らしいなと思う。FRIENDSしかり、今回アレンジが変わったオトメゴコロにしてもそう。

オトメゴコロは、フィンガー5「学園天国」へのオマージュを10代の娘が歌うビターなカッコ良さがある。

FRIENDSには等身大という言葉がよく似合う。この曲には友情を信じること、リスペストすることの大切さが詰まっていて、それを歌う彼女達の尊さを改めて実感させられる。

 

この2曲がセットリストに入っていて良かった。 1日目は、すこし残念な気持ちもありつつも多幸感いっぱいの内容だった。
 

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2日目のハイライトは科学部のロヂカがVer2.0にアップデートしたこと。「デルタ」を初披露したことだった。
アップデートにともない科学部には岡崎百々子ちゃんが入部したことが驚きだった。入部おめでとう!!!ミニパティとの兼任大変だろうけどガンバレ!!

それでも今回デルタを生で聞けたことが一番うれしいと思った。父兄になってから、科学部が再始動すること、デルタを聞くことが楽しみであり目標のようになっていたから。

去年科学部が再始動して目標がひとつ叶い、でも去年は「サイエンスガール▽サイレンスボーイ」の一曲だけ。私の「デルタ何時やるのか問題」は2年の間ずっと消えずに残っていた。
だから待ち焦がれていたイントロが流れたとき、うわぁぁぁぁぁとため息とも悲鳴とも言えない変な声が漏れ出た。やっぱり好きだこの曲。

 

科学部の楽曲はどれもすばらしいが、「デルタ」はジュブナイル的な懐かしさに加えて可愛らしさが群を抜いていると思う。星や星座の話を散りばめつつも、「失敗した髪型やテストの点数で悩んでいたら惑星や星座に笑われるよ」と思春期の悩みを軽やかに歌う、星のようにキラキラして可愛らしいのが魅力な曲だ。

作詞作曲のEHAMIC(エハミック)さんが、作詞を担当したマセマティカも印象的だったり本当にいい歌書くよ、あの人。

3人(颯良ちゃん、愛ちゃん、百々子ちゃん)のレベルの高いダンスも堪能しました。望遠鏡を眺めるポーズだったりダンスも凝っていてかわいい。結局、全部が好きなんだなぁと考えつつパフォーマンスに浸っていました。

 

2日目の 秋桜学園のサプライズや愛子ちゃんのハピネスなど喋り足りないが、今回はここで終わりにしたい。ほかにも新曲のメロディックソルフェージュでの愛ちゃんのバレエ、麻鈴ちゃんのサクラデミー賞など、夏からの積み上げが2日間で見れてよかったです。あー楽しかった。

 

帰路につく中、ライブの高揚感と共にあったのは、この12人でのパフォーマンスがもう数えるくらいしか見れない、という気持ちだった。来年からはもう卒業に向けて動き出すんだよねぇ。
去年もうこれ以上はないと思っていたのに、今年度が一番最高だと思う。ヲタクの身勝手さに苦心しつつ、大阪へ帰るバスに乗った。

natalie.mu